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この日の寄り道

日本人で良かったぁ。
やっぱりお刺身はおいしいっ!
マグロ

さっぱりした赤身から濃厚なトロまで、いろんな味が楽しめて、人気のあるマグロ。比較的安いイメージでしたが、最近はお値段が高騰中。日本食ブームで他の国々でのマグロ需要が高まって、お値段が上昇しているとのこと。欧米ではトロも人気が出てきているそう。日本文化が広まって、おいしいお寿司が海外でも食べられるようになるのは嬉しいけれど、お手頃なお値段で食べることができなくなってしまうかもしれないことには複雑な気分なのでした。
大阪城

大阪城の中は、博物館のようになっていて、あまりその当時の雰囲気を保っているとは言えませんが、外から見ているぶんには、じゅうぶんお城の貫録があって、たまに眺めるといいですね。去年、初めて名古屋城に行く機会があったのですが、屋根の色は大阪城と同じモスグリーン。大阪城の方が大きいけれど、何となく似てるような気がするのだけど。よく考えると、豊臣秀吉もその後の徳川家康も名古屋出身。これって何か関係があるのかしらん?
京橋

「京橋はええとこだっせ。グランシャトーがおまっせ〜。」のコマーシャルで有名な京橋。庶民的なお店が多く、何となくおじさまの街というイメージが。でも、去年、京橋花月ができたことによって、若い人たちも京橋に足を運ぶことが多くなってきました。もともと私鉄、JR、地下鉄の交わる駅であることから、多くの人が通る京橋。昔ながらの文化を保ちつつ、さらに魅力的な街になって、キタやミナミに負けないヒガシになることを密かに期待しているのです。
一緒にお出かけしましょ

「造幣局の桜の通り抜け」に行く前に、有名な立ち飲み
居酒屋「とよ」さんに行ってきました。がやがやした中でひしめきながら、おいしいお刺身を立って頂くという庶民的なスタイルは、なんとも京橋っぽくて楽しい!お刺身は、前評判通りで感激しました。大満足だった豪快なお刺身をご紹介します.。
たまたまインターネットで見つけて、ず〜と行きたいと思っていた居酒屋さん。やっと願いがかなってうれし〜なぜ行きたかったというと、見てもらった方がはやいと思うので、ば〜んとまず写真を載せちゃいます。見たまんまのすごいボリュームなのですっ

まぐろの赤身セット 鯛のお造り 居酒屋「とよ」のご主人 居酒屋「とよ」の行列
まず一番左の写真ですが、うにといくらの下には8つほどカッパ巻きが隠れています。そして横のどっさりねぎの下にはかに身と貝柱のぽん酢和え。
これで驚異の
2,400円

お友達も思わず「おぉっ」とうなってテンションアップ

真ん中の写真はたいのお造りです。分厚く切ってあって、バツグンの弾力感。それなのに900円とお安い値段に、お友達と一緒に思わず笑顔

右の写真はまぐろのほほ肉をバーナーで調理中のご主人。とってもフレンドリーで、たまにお客さんと楽しくお話されてました。

この日は、お友達と大阪の京橋にある「とよ」というお店に行きました。まぐろやうにやいくらをどっさり、安いお値段で食べさせて下さることで有名なお店です。3時30分から開店なのですが、行列を見越して3時に着いたにもかかわらず、すでに15人ほどの列が。でも、期待はますます大立飲みスタイルで、ほかのお客さんと相席になりますが、雰囲気のせいか全然気になりません。

この日は、テレビのレポーターがカメラマンと取材に来ていました。テレビが来るくらいやっぱり有名なんですね−

期待を胸に待っていると待ちに待ったお皿が運ばれてきました。きゃ〜何てボリュームそして「冒頭部分へ戻る」です。

上の写真のお刺身セット、たいのお造りと瓶ビール2本を頼んで2人で4,300円だったと思います。ホントに安いですよね

インターネットで、京橋スペースとよと検索すると出てくるので、お刺身好きのみなさまは、ぜひ足を運んでみて下さい。行列はちょっとだけガマンしてね。待った後には、ご褒美のおいしいお刺身が待ってますから
行き方
京橋駅から徒歩5分
(JR・鶴見緑地線・京阪電車)
立ち飲み屋さんが多いエリアで
大阪文化を体験してみる
持っていくもの
ぐ〜ぐ〜のおなか
(お刺身大好きなみなさま
ぜひ行ってみてね〜!
とにかくテンションあがります!)

 いくら持ってく?
お食事代は3000円くらい?